WordPressのバックアップ。BackWPupとUpdraftPlus

当サイトはXserverを利用しているので、自動バックアップをしてくれているのですが、復旧にはお金がかかります。なので、他のサーバー利用しているのと同じく、バックアップの必要があります。

そこで、当サイトがバックアップとして利用している、バックアッププラグインの [BackWPup] と [UpdraftPlus] を紹介します。

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なんで2つも使ってるの?

常時2つを使ってる訳じゃないですが、用途っつうか機能が違うので2つ使ってます。

UpdraftPlusの存在を知って、BackWPupから乗り換える方がいますが、普段は全く問題無いんですが、本当にトラブった時に必要な機能がUpdraftPlusだけでは補えないからです。(過去何度も管理画面からぶっ壊した自分が言うんだから間違いない!ドヤ!)

それぞれの主な特徴

比較しやすいように、特徴を書く順番を同じにしておきます。

BackWPup

  1. ワードプレスを丸ごとバックアップ
  2. 1つの圧縮ファイルにまとめて保存
  3. 1つなのでファイルサイズが大きい
  4. クラウドストレージの選択肢少な目
  5. 復旧は手動で多少知識が必要
  6. ログイン不能状態からも同じ手順で復旧可能

UpdraftPlus

  1. サイトページを丸ごとバックアップ
  2. 複数の分類ごとに圧縮ファイルで保存
  3. ファイルが分かれているのでサイズはそこそこ
  4. クラウドストレージの選択肢が豊富
  5. 復旧はボタン一発なので知識不要
  6. ログイン不能になると復旧までの手順が未知数(手動)

つまりどういう事?

ちょっとしたカスタマイズ前なら、UpdraftPlusでお手軽バックアップしておいて、不具合発生したら復旧させれば良い。ログイン周りや管理系の危ない部分のカスタマイズや、のっとり攻撃みたいなのを喰らった時の対策は、BackWPupじゃないと無理(手動でも良いけどね?面倒だし・・・)。本気で完全に破壊されたらXserverの自動バックアップあるので、お金出して復旧してもらう。

一応これで、バックアップ対策は万全かな?って感じかと。

プラグインのインストール

[BackWPup]と[UpdraftPlus]で検索して、それぞれインストールして下さい。

幾つものプラグインを紹介する事になるだろうと思うので、毎回インストール方法から記載するのも何だかなと思い、インストール方法限定のペー...

サーバー上に保存した時の保存場所

順番が前後する感じになりますが、てっとり早く知りたい方の為に先に書きます。

BackWPupの保存先ディレクトリ

/wp-content/uploads/ フォルダ内に backwpup-******-backups フォルダが作成され、その中に圧縮ファイルが保存されています。

UpdraftPlusの保存先ディレクトリ

/wp-content/updraft/フォルダ内に各分類ごとの圧縮ファイルが保存されています。

BackWPupの使い方

wp-config.php や wp-login.php といった、コアなファイルのバックアップについて説明します。

新しいジョブの追加

ダッシュボードの[BackWPup]から[新規ジョブを追加]を選択します。

※ダッシュボードに表示されていない場合、どこでも良いので違うメニューを選択して下さい。有効化直後は、なぜかダッシュボードに表示されません。

バックアップするファイルの選択

[一般]タグが最初に表示されてます。

ファイルのバックアップ”だけ”選択します。

保存先の選択

サーバー上に保存する場合は[フォルダーへバックアップ]を選択します。その他はお好きにどうぞ。

お好きにどうぞとは書いたけど、[メールでバックアップを送信]とかどうなのよって感じですが(笑) 余裕で数百Mを超えるファイルをメールで送信された日にゃよ、自爆スパムかよってるよね(笑)

[ファイル]タブを選択します。

バックアップしたいフォルダーだけ選択します。

コンテンツ~uploadsフォルダは UpdraftPlus で保存するので除外しています。

特別なオプションの確認

インストールフォルダを確認して、必要ならチェックを入れます。

[変更を保存]を選択すれば、ジョブが作成されます。

ジョブの実行

ダッシュボードの[BackWPup]からジョブメニューを選び、作成したジョブ欄にカーソルを持っていけば[今すぐ実行]が表示されるので選択。

こちらは本気でスケジュール実行をおすすめしない。

復旧方法

前述した保存先から、圧縮ファイルをダウンロードし、展開してから必要なファイルをアップロードする。詳しく書くと、別記事が作成できる勢いなので割愛。

UpdraftPlus

普段の何気ないカスタマイズや、定期的なバックアップについて説明します。

設定画面の表示

当サイトでも使用している[WP-Optimaize]と同じ開発元のプラグインですが、[WP-Optimaize]みたいにダッシュボードに専用メニューが表示されません。

ダッシュボードの[設定]メニューから[UpdraftPlus Backups]を選択します。

バックアップする

[今すぐバックアップ]を選択します。

確認画面が表示されます。

バックアップするファイルは[設定]タブで選択できます。日本語だから解ると思うので画像は割愛しますが、必要なものを選択しておいて下さい。

復元する

[バックアップ済み]タブに、バックアップの一覧が表示されると思うので、戻したい日付の[復旧]ボタンを押します。

復元したい項目にチェックを入れ[復元]ボタン。

こちらはバックアップ時と違い、再確認が表示されます。開始する場合は[復元]ボタン。

普段は停止しておいて、手動での実行をおすすめ

スケジュールでの自動バックアップも良いとは思うんですが、容量が半端ないので自分は避けてます。クラウドストレージなら気にせず使えると思うかもだけど、バックアップファイルだけで圧迫させるより、もっと有効な使い方があると思うし。

とりあえず、このWバックアップで自分がしでかしたのが、BackWPupで完全バックアップでくっそデカい圧縮ファイルを作成。それはアップロードフォルダに保存されてる。
んで日常的なバックアップでUpdraftPlusを使ってたけど、設定でアップロードフォルダまで含めてたもんだからさぁ大変。
これ自動化してたら地獄見たかも、いや、半分地獄見た。

そんな経験からのおすすめ利用法でした。

(そもそも管理画面からぶっ壊すってどうなんだってのは置いといて)

最悪最後の砦はXserverが自動でバックアップしてくれるしね。

サーバー選びも結構悩みましたが、同じように悩んだ結果ココに辿り着いた人にはこう言いたい、『もう悩むだけ時間の無駄だからXse...

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