開発環境は日本語化せずに英語のまま利用した方が良いと思ってる。だって面倒なんだもん。

(『こんにちは~♪こんにちは~♪世界の~・・・』と言う訳で(?) 「さぁ、日本のこんにちはを探すんだ!」)

少し前に記事にした、知人のトラブル対応

本日、知人からこんな相談メールが来た。 「Android Studio 3 をインストールして、日本語化したら起動しな...

Android開発環境の日本語化失敗についての記事だけど。

何度か触れたように、自分は英語のまま利用してました。

そんなこんなでやり取りしていた時に、こんな質問されました。

「なんで日本語化せずに使ってるの?」

決まり切っている!俺は迷わずこう答た!

『だって行けてる感じするだろ!?調子こいてんですよ!(笑)』

はい、全くの嘘でございます。

正直なところ、超面倒くさがりな性格も持ち合わせているので、『日本語化』する手間が面倒なのではなくて、『日本語化した後』の面倒くささが嫌なので、やってないんです。

多分、大半の方が「はぁ?( ゚Д゚)」となってるんでしょうね。解ります。

なので、タイトル通り『良いと思ってる』程度の内容をウニャウニャっと書いて行きます。

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翻訳の仕方次第で面倒くさい

いきなりですが質問です。

「設定」なんて項目が有ると思いますが、その「設定」の元となる英語を幾つ想像出来ますか?

英語読みをそのままカタカナにしたのなんても多いですけどね。

・・・ちょっと考えてみて下さい。(Let’s thinking time!)

幾つ思い浮かんだでしょう。

面倒なので、ざっくり考えただけで

  • Setting:セッティング
  • Option:オプション
  • Customize:カスタマイズ
  • Configuration:コンフィグレーション(コンフィグ)
  • Preference:プレファレンス

こんだけあります。(まだあるけど・・・)

勿論、全部意味(ニュアンス)が違います。そのニュアンスを加味すると、日本語でも意味の違った項目になるはずなのですが、『設定』の一言で片づけられた翻訳を結構見ます。

そして『設定』の一言で片づけなかった場合は、英語の日本語読み(?)をそのままカタカナにしています。

セッティング・オプション・カスタマイズあたりなんかは見たことあるんじゃないでしょうか? これらは意味が解るでしょうけれど「プレファレンス」の意味解りますか?

そんなの見た事無いって感じかもしれませんが、元の項目ではたまにあります。

なぜ、何でもかんでも『設定』なのか

『設定』で間違ってないからです。

でも微妙なニュアンスは全く違います。

ぶっちゃけ微妙なニュアンスまで翻訳すると、国語的に冗長なので『設定』にした経緯は解らんでもないです。

でも多分間違えた覚え方をすると思う。

ニュアンスの違い

↑↑↓↓←→←→BAでオプションゲットだぜひゃっほい! (ゴメンね、オッチャン世代のネタだ。)

これはグラディウスと言うゲームで、オプションと呼ばれる追加期待を無条件で呼び出せる裏コマンドで、オッチャン世代なら皆様ご存知のネタ。

ここで質問したい。『オプション』とは何ぞや?

「追加項目です!」なんて答えてしまうようでは、コナミさんの魔の手にかかりすぎですぜぇ・・・。

前述した項目のニュアンスの違いといきますか。

Setting:セッティング

初期設定だよね。

まぁおおよそ、初期設定をそんなにしょっちゅう変更する事は無いよね。

「いや。弄り倒します!」って人がいるなら、お好きにどうぞって感じだけど、部屋のレイアウトとかそんな感じだろうか? 自分はほぼ弄らない。

Option:オプション

追加項目じゃございません。

自分にとって必要な項目は追加し、不要な項目は削除する。それがオプションでございます。

オプション料金は常にプラスだと思ってるオッチャンはヤバいです(色んな意味で)。

オプションとは、自分にとって必要か不要かを取捨選択する項目の事です。

Customize:カスタマイズ

これを「個人設定」や「個別設定」してあるなら優れた翻訳だと思います。

まさにそうなんですから。

自分だけの設定なんです。コレを変更したところで、ユーザーには何の影響も無いのが、この項目のはずなんです。

前述のセッティングやオプションは、ユーザーというか開発対象に影響があります。

『好きにして!良い~んです!』

Configuration:コンフィグレーション

「コンフィグ」や「config(拡張子にまで付けてるよね)」は、Microsoftさんならではだけど、調整って感じの意味合いが強いです。

個人の調整って意味って言うと、「Customize:カスタマイズ」な感じもするんですが、もうちょっと軽い感じで、意図せずってニュアンスかな。

例えば、「前回終了した時と同じ画面で起動する」とかだろうか。

『絶対にその画面サイズじゃなきゃ嫌だ!』ってならカスタマイズだろうけど、『あ~。前と同じ画面サイズ助かるわぁ~』ってのを、勝手に記憶してるのがコレかな。

Preference:プレファレンス

意味解る?(笑)

でも、ちょくちょく登場するのがこの項目。

意味としては『お好きにどうぞ!』ってな感じだ。

前述した全てをひっくるめたような設定が可能な感じで、所見では項目が多すぎて意味不明になりかけるのもこの項目。

これら全てが『設定』

全部が全部とは言いません。きっちり翻訳されているのも多々あります。

でも。使ってたソフトの認識次第では、間違えた解釈をする可能性あるでしょう?

間違えた認識してたのを、『後で修正する余裕ありますか?』

『余裕ある』ってならどうぞ、お好きにバンバン使っちゃってくださいな。

でも『私めは、覚えるの面倒なので最初から英語ニュアンスで良いかなぁ~』と。

発音で言い合うのが面倒くさい

以前書いた記事で「prefix」が『プリフィクス』なのか『プレフィクス』なのかと多少書きましたが

SQLインジェクション攻撃対策の1つとして、データベースのprefixの変更の為だけに利用したプラグイン Acunetix WP S...

(※初期の頃なんで自分で見ても面白く無い記事なんでスルー推奨)

「Preference」も「prefix」も、同じ接頭辞の『pre』なんですよね。

『pre』だけ見れば「プレ」って読むのが日本人なんでしょうけど、逆に「prefix」を『プリフィックス』と覚えた人は、「Preference」も『プリファレンス』と読んでしまうんですよね。

自分ずっと「プレファレンス」と書いてましたよね?

でもだって、カタカナにしたらそう聞こえるんですもん。

音声を聞ける先を紹介します。

Weblioの「prefix」のページ

Weblioの「prefernce」のページ

どっちも同じに聞こえたら完全におかしいです。だって発音記号が違うんだから。それを同じ『pre』だからってゴチャ混ぜで語る人が多いのも事実です。

ぶっちゃけ『そんなこんなも面倒くさい』

英語で覚えてしまえば、それが正解なんだから。

英語出来る人からするとバカみたい

自分はコンピュータの世界で活動しているので True or False を結構使います。

その『true』は大体どうでも良いんですが、『false』に至っては結構暴れてくれる奴が多いです。

『ファルスですよ(笑)』、『ファールスですよ(笑)』

なんで笑ってんねん・・・って思うと思いますが、ガチで多いです。

『TRUE or FALSE』このフレーズさえ知らないのが五万といます。そして、何故かどいつも強気です(笑えねぇ~)

そして英語出来る人からすると、もれなくバカにされるんですよ。

だって通じないらしい。

英語のままのメリット

これだけ書いておいて言うのも何だけれど、最初から「日本語」が選択肢にある開発環境は「日本語」にしておいた方が良いと思う。

Visual Studio なんかもそうだと思うけれど、「日本語」圏ならではの「お知らせ」があったりするだろうし。

「日本語設定」あるのに、わざわざ「英語」仕様にはしなくて良いとは思う。

曲解を避けられる

そんな意味じゃ無いのにっつう項目を「ストレート」に、把握できる。

『メニュー』の項目なんて、ほぼ単語なんだから『検索すれば一発』で意味が把握出来る。

「設定」項目1つだけで、『使い方解らない』なんて悲惨な事も減るんじゃないかな・・・解らんけど。

何回脳内で変換しますか?

Setting → セッティング → 「何かのセッティングだろな」

Setting → 初期設定

どっちが楽か一目瞭然。

面倒くさがりなんです

別に『英語モード』での利用を薦めようって気合は一切無く。

ただただ『面倒』なので『英語モード』のまま利用していました。

ただ、最後に書くとすれば

『英語圏アプリ』を作る時に有利でしょうね。

自分は、アプリ系は企業請負でしか作った経験無いですが、下手な翻訳される必要も無くWリリースさせています。

さて、落ちですが・・・。落ちなぁ・・・。あぁ、そうだ。

冒頭の画像で「こんにちは」は見つかったでしょうか!?

『ねぇよヽ(^o^)丿』

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