アプリ開発環境の準備 : Visual Studio 2017 導入編

Unity の開発環境を準備して行く訳ですが、現在 Unity と Visual Studio は連携可能で、開発環境としては、IDE(統合開発環境)の歴史が長い Visual Studio が使いやすいので導入します。

細かい経緯を書いて記事数を稼ぐ事も可能ですが、面倒なので割愛。要はめちゃくちゃ便利になったとだけ伝われば良いです。

とは言いつつ、 Visual Studio について少しだけ説明をした上で、環境準備へ移ります。

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Visual Studio とは

Microsoftが提供する統合開発環境の事で、C#を始めVB.netやPythonまで様々な言語で開発か可能になります。昔から業務用途に使われる事が多い、反面DirectXなどを利用したゲーム開発でも利用されてきました。

近年はXamarinの買収やUnityとの連携で、スマホアプリの開発環境としても充実してます。

利用するための費用は?

個人利用は基本無料です。100万米ドルまでなら無償なので、日本円換算で1億円です。事実上の無料と考えて問題無いです。(※組織内で使う場合は別途制約あるので確認してね)

しかし毎度思うのが、海外ベースのサービスは利用規約にうるさい割に、利用規約のページに辿り着くまでが面倒臭い。機械翻訳の修正版みたいな文章だし、もうちょっと解りやすくして欲しい。(ただの愚痴)

Visual Studio のインストール

今回は無償版の Visual Studio Community (利用規約内であれば無償で、基本Professional版と同じ機能)のインストールプラグラムをダウンロードします。

1.  Visual Studio Community のページにアクセスし、[ VS Community 2017 ]を選択します。

2.  ダウンロードした[vs_community_***.exe]を起動

3. ライセンスに同意したら[続行]

4. 【インストールする内容を選びます】

後で追加出来るので、必要なものだけ選びましょう。本気で容量多いので。

スクロールしてUnityの項目にチェック

※オプションのEditorは後でUnityインストールするので不要 (チェックしてた事が無いので、チェックしてたらどうなるか不明。最悪、後でインストール可能)

5. [インストール]を選択

6. インストール画面が表示されるのでしばらく待つ

7. 完了の画面が出るので、一応起動してみる

8. Microsoftへのサインインを要求されるのでサインイン
※初めての方は、SkypeID持ってたらそれで試してみて下さい。
(サインインしなくても一応使えるけど、いずれどこかのタイミングで必要になるので、持ってないなら作成しておいてOK)

9. 起動を確認したら完了

ここまでは問題無く行けたと思います?・・・す?

問題無かった方はおめでとう。以上で終了です。

自分は、Visual Studio 2017 を初インストールした時に、サインインで苦労しました。

Microsoftアカウント

数年ぶりに Visual Studio を更新する方もいると思います。さすがと言うかIT業界ならではの、企業買収が盛んなようなのですが、MicrosoftがSkypeを買収してました。それは知ってたのですが、「Microsoftアカウントと紐づいてます」。自分の場合、全く同じIDだったので、「不正利用扱い状態」から始まって苦労しました。解決方法は割愛します。複雑すぎてケースバイケースだと思うので、公式で調べて下さい。

逆に、Skypeは使った事があるけど、Microsoftは初めてって方は、SkypeIDでログイン出来るんじゃないでしょうか、自分は全く違ったので試す気にもなれませんが。

そして、自分のように同じID使ってて、『のっとりアカウント』扱いされた方で、どうしてもそのIDにこだわりがなきゃ、新規取得の方が早いと思います。(自分はこだわりあったので超苦労しました。)

最後に

冒頭周辺で触れたり、イントール画面にも選択肢にあった「Xamarin」でも、クロスプラットフォームのスマホアプリは開発可能です。

つまり、 Visual Studio だけでスマホアプリは作成可能です。
じゃぁ、なぜ「Unity」?となりますが、前回紹介したようにもの凄く活発だからです。

極端な話ですが、簡単なモノであればノーコードで作成可能なUnityと、コードバチバチ打たないと無理なXamarinの差もある。自分はコードをバチバチ打つのが好きですが、今の3DどころかVRまである状況じゃ、こんな事言ってたら何も作れないのが実際なのも影響してる。

で、もっと実際が
『Unityインストールしたからといって、Unityで作るとは言ってないけどな~』
まぁ。VRを視野に入れているので、この先絶対触る事になるんですけどね。
Unity教室みたいな展開は期待しないでね。

次回は、Unityインストール編へ続きます。

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